中西けんじ参議院議員「国政報告会」 (vol.143)
2012/02/25 ブログ by 安川有里
今日は、上町商店街の中にある「アンガージュマン・横須賀」で、
6月に開催するイベントの打ち合わせ。
ポスターやチラシのデザインを話し合いました。
(イベントの詳細は、おってHPでお知らせします。)
その後、関内で行われた「中西けんじ参議院議員の国政報告会」に出席しました。
宗像県議会議員の県政報告の後、
中西参議院議員の報告。
およそ3ヶ月毎に行われる国政報告会、
今回は、『増税』にまつわるお話でした。
—————————————-
今国会の最大のテーマは“消費税増税問題”です。
みんなの党は「増税の前にやるべきことがある」と。結党以来訴えて来ました。
①政府・民主党は「社会保障と税の一体改革」と言いながら、社会保障改革は 来年以降に先送りし、消費税増税法案だけ、今国会に提出しようとしている。
本来なら、まず社会保障の全体像を示し、それでは足りないので増税を国民にお願いする、というのが物事の順序。
社会保障の全体像を示さずに消費税を増税するのは、たとえていえば、レストランに行ってメニューを見せてもらえないのに、代金だけを請求されるのとおなじこと。
②今回の消費税率5%引き上げによって、政府は約13兆円の税収増を想定している。これは、実はリーマンショック後の、特に民主党政権のバラマキによって生じた歳出増加の穴埋めをすることに他ならない。
平成19年の一般会計歳出が82兆円、今年度は約95兆円。3~4年で13兆円も拡大です。この間社会保障費は確かに増加していますが、自然増は毎年およそ1兆円のペース。
バラマキによって膨らんでしまった歳出の削減を行わなければならない。
③身を切る改革をしなければならない。
議員定数削減・議員報酬カットの提案をし続けているみんなの党。
その案は、民主党・自民党ともに審議をしようとせず、たなざらしにされてしまっている状態。
野田首相の「リーダーシップ」はどこへ行ったのか?
覚悟が見えない。
④増税より成長を。
最も重要なのは、経済成長。
ここ3年、歳出規模は拡大したが、経済規模は大きく縮小している。
GDPでみると、わずか3年で、金額にして40兆円、率にして8%経済が縮小している。
今の民主党政権の弱点は、マクロ経済の司令塔がみあたらないこと。
自由貿易協定、税制改正、規制緩和、エネルギー政策など、それぞれの施策の整合性を取りながら、経済を活性化させデフレからの脱却を図らなければならない。
政府の中にきっちりとした経済政策の司令塔を置き、日銀にさらにだいたんな金融緩和を促しながら、経済成長をさいゆうせん課題として、政策を総動員していくべき。
————————————————-
というお話でした。
いつも、勢力的に活動をされている中西参議院議員。
今日も、勉強させていただきました(#^.^#)