江田代表を迎えての「横須賀タウンミーティング」(Vol.507)
2015/03/08 ブログ by 安川有里
3/7(土曜日)、横須賀文化会館中ホールで「維新の党 横須賀ミーテイング」を開催しました。
今年に入って、公認された横須賀市議会議員候補の村松仁志さんが押さえてくれていた会場で、急遽開催!でしたが、たくさんの方に足を運んで頂きました。
維新の党代表の江田憲司衆議院議員がゲストスピーカーに来て下さる事が決まったのが2/17の夜で、バタバタと準備。
終わった後、反省点が次々と出てきたミーテイングでした。受付の準備ができず、(場所がなく)資料の袋詰め作業中に、皆さんが来場されて、ご迷惑をおかけした事。江田さんのスケジュールがタイトで、皆さんを30分以上お待たせしてしまった事。この2点が特に悔やまれますが、『2人とも、地元活動の多さにビックリ』『今まで参加したタウンミーティングでは、一番良かった』との感想をいただき、ミーテイングを開催してよかったと思いました。
私は、4年前「みんなの党」で当選してから、現在「維新の党」の一員として活動する事になった経緯や、県の財政状況、4年間の活動から、成果を出した事、こだわってやってきた事、地元活動などについて、30分程報告をしました。
県議会と地元の活動の様子が、少しは伝わったかな?と思っています。
村松さんは、歯科技工士としての仕事以外の、彼が立ち上げた「フラ協会」「ダーツ協会」などの、コツコツとした活動の話や、市政への思いを語りました。
そして、江田さん。国政報告の他、改革への思いや、先日の代表質問の裏話、しがらみの無い立場でいる事についてなどのお話のあと、私たち地方議員のあり方にも言及されました。
タウンミーティングを終えて、維新の党のノボリを片付けながら、4月への思いを新たにしました。
(動画作りました。ご覧下さい!)