2011年を終えて・・・ (vol.113)
2011年もあと2時間で幕を閉じます。
さっきまで、活動報告書の印刷をしていましたが、
今年、頑張ってくれた(毎月、政務調査活動報告書を印刷した)輪転機くんが、「休ませて〜」という事で、紅白を見始めました。
(今日はとりあえず、表・1万5000部で終了、明日も輪転機くん働きます!)
自然災害と原子力発電所の想像を超えた力に、みんなが無力感を感じた一年でした。
こんな時に政治にかかわることになるとは、思っていなかった……。
そして、その機会をいただいたことに、改めて感謝し、2012年、もっともっと市民・県民の皆さんの声を県政に反映するよう、活動していきたいと思います。
ブログも、こまめにupします。
同世代の、竹内まりやさんの「人生の扉」を口ずさみながら、ことし最後のブログを終わります。
2012年が、素敵な一年でありますように(*^^*)
♪人生の扉♪
春がまた来るたび ひとつ年を重ね
目に映る景色も 少しずつ変わるよ
陽気にはしゃいでた 幼い日は遠く
気がつけば五十路(いそじ)を 越えた私がいる
信じられない速さで 時は過ぎ去ると 知ってしまったら
どんな小さなことも 覚えていたいと 心が言ったよ
I say it’s fun to be 20
You say it’s great to be 30
And they say it’s lovely to be 40
But I feel it’s nice to be 50
満開の桜や 色づく山の紅葉を
この先いったい何度 見ることになるだろう
ひとつひとつ 人生の扉を開けては 感じる重さを
ひとりひとり 愛する人たちのために 生きてゆきたいよ
I say it’s fine to be 60
You say it’s alright to be 70
And they say it’s still good to be 80
But I’ll maybe live over 90
君のデニムの青が 褪せてゆくほど 味わい増すように
長い旅路の果てに 輝く何かが 誰にでもあるさ
I say it’s sad to get weak
You say it’s hard to get order
And they say that life has no meaning
But I still believe it’s worth living